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プリザーブドフラワーとは?造花プロポーズでがっかりの女性84%

長持ちするフラワーギフトとして注目を集める「プリザーブドフラワー」。
その名前を耳にすることは増えましたが、実際にどのようなものなのかはよく知らないという方も多いのではないでしょうか?
「枯れない花」ということから「造花の一種かな?」と思われる方もいるかもしれませんが、造花とは異なるものです。
プリザーブドフラワーとはどのようなものなのかについてご紹介します。

プリザーブドフラワーはガッカリされにくい?

もらってがっかりするのは造花? 造花とプリザーブドフラワーの違いとは?
もらってがっかりするのは造花? 造花とプリザーブドフラワーの違いとは?

【調査概要】
調査名:プロポーズに関する調査
調査対象:女性100名

弊社調査によると、女性がプロポーズでお花をもらう場合に『もらって最もうれしいもの』は生花(63%)、続いてプリザーブドフラワー(35%)、最後に造花(2%)となっています。
反対に『もらって最もがっかりするもの』は造花(84%)、次点は生花(10%)、プリザーブドフラワー(6%)の順になっています。
プリザーブドフラワーは生花に比べると、喜ばれる可能性は低いですが、最もがっかりされにくいようです。
では、プリザーブドフラワーとはどんなものか見ていきましょう。

プリザーブドフラワーってどんな花?

いわゆる「造花」とは、本物の花に似せて作った人工の花のことを言います。
その素材は、布や紙、粘土などさまざま。
本物の花と違って枯れることなく美しい状態を保つことができるため、昔から装飾用などに広く利用されてきました。
一方、「プリザーブドフラワー」は、本物の花を加工して長期保存できるようにしたものです。フランスのヴェルモント社が1987年に発表し、1991年に特許取得した生花保存技術によって作成されます。

プリザーブドフラワーはどうやって作る?

本物の花を加工して長持ちさせるという点で、プリザーブドフラワーは造花よりもドライフラワーに近いと言えます。
生花を乾燥させて作るドライフラワーは、確かに生花の状態より長持ちしますが、乾燥させることにより生花のようなみずみずしさや色鮮やかさは失われます。
時間が経過するにつれ、さらに色あせてしまうのも特徴です。

プリザーブドフラワーがドライフラワーと大きく異なるのは、みずみずしく色鮮やかな風合いを楽しめる点です。
これは、プリザーブドフラワーの特殊な作成法によるものです。
プリザーブドフラワーは、生花から水分を抜いて脱色した後、着色液に漬けて染色し、乾燥させて作ります。
着色液にはグリセリンが含まれているため、みずみずしい柔らかさを保ちながら色鮮やかに仕上げることができるのです。

もらってがっかりするのは造花? 造花とプリザーブドフラワーの違いとは?

プリザーブドフラワーを長持ちさせるには

プリザーブドフラワーが生まれたヨーロッパでは、その美しさをおよそ10年保つことができると言われています。
しかし、高温多湿な日本の気候下では、もう少し早く劣化してしまうことも多いようです。
できるだけ長持ちさせるためには、以下のような点に気をつけて保管することを心がけましょう。

・高温多湿な場所を避ける
プリザーブドフラワーは高温多湿な環境では花びらの透明化やひび割れなどを起こすことがあります。
水回りなど湿度の多い場所は避け、風通しの良い場所に置くようにしましょう。
夏場はエアコンの効く部屋に置くのが理想です。
保管に適した湿度は30~40%、気温は25度以下と言われています。

・日光の当たる場所を避ける
プリザーブドフラワーに限りませんが、紫外線は色あせの原因になります。
直射日光を避けた場所に置くようにしましょう。

・ケースに入れるのもおすすめ
室内に飾っておくとどうしてもホコリが付きやすく、ホコリを取り除く際に花が傷むこともあります。
アクリルやガラスなどでできた透明なケースに入れて飾れば、ホコリ避けとともに湿気対策にもなるのでおすすめです。

本物のお花には本物のお花ならではの魅力がありますが、長持ちさせたいギフトなど用途に合わせてプリザーブドフラワーをご利用なさってみてください。

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