【23年12月限定フォトウェディング特典付き】今人気のフォトウェディングとは?流れや費用、おすすめの会社を紹介
「結婚の想い出に写真を残したい」
「フォトウェディングという言葉を聞いたけど、どういう意味か知りたい」
結婚するおふたりの写真を撮るのにぴったりなフォトウェディング。
最近は、挙式を挙げずにフォトウェディングだけで済ませるというカップルも増えてきています。
そこで本記事では、フォトウェディングの内容や流れ、相場をご紹介します。
目次
今人気のフォトウェディングとは
フォトウェディングとは、式を挙げずに、写真だけを撮影する結婚式の方法のひとつです。
実際の結婚式場で撮影をしたり、家族や友人に参加してもらって撮影をしたりと、本物の結婚式を行なったような写真を記念に残せます。
また、写真がメインの結婚式なので、実際の結婚式よりもこだわったウェディングフォトを残すことも可能です。
フォトウェディングのメリット
近年フォトウェディングが選ばれている理由として、主に以下3つの理由が挙げられます。
好きな衣装で写真が撮れる
結婚式では、タイムスケジュール的にもお色直しは1回までなど制限を設けるカップルも多いですが、フォトウェディングではその必要はありません。
好きなドレスを好きなだけ着て、写真を撮れるので、素敵な思い出になるでしょう。
業者によって時間制や料金追加制など、衣装替えによる費用感は異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
好きなシチュエーション・タイミングで写真が撮れる
フォトウェディングでは、スタジオ内での撮影はもちろん、教会や結婚式場での撮影など、自由なシチュエーションで写真撮影を行えます。
普段からよく行く思い出の公園や写真映えばっちりなイルミネーション、海辺など、好きな場所での撮影が行えるので、結婚の記念写真により幅を持たせられます。
さらに、夕日のタイミングなど好きな時間を指定できるのもメリットのひとつです。
費用が安価に抑えられる
フォトウェディングは、結婚式を挙げるよりも費用を安価に抑えられます。
詳細は後述しますが、20万円~30万円程度が相場とされており、金銭面で結婚式をあきらめていた方にもおすすめです。
また、浮いた費用はハネムーンや引っ越し費用に回すなど、今後の資金も準備できます。
フォトウェディングの流れ
では、実際にフォトウェディングを行う際の一連の流れをご紹介します。
まずは、写真を撮ってもらうスタジオやカメラマンを選定します。
フォトスタジオにそのまま依頼することも、個人のプロカメラマンに依頼することも可能です。
過去に撮影された写真の雰囲気なども見て、自分のイメージと近しい写真を撮ってもらえるカメラマンを探しましょう。
続いて、選定したスタジオやカメラマンと打ち合わせを行います。
人気だと、予約に3か月~1年ほど待つ必要がある可能性もあるため、少なくとも撮影したい日の2か月~3か月前までに連絡を取っておくとよいでしょう。
打ち合わせが終わったら、フォトウェディングで着るドレスやタキシードなどの試着を行います。
当日は、試着で決めた衣装を着て、メイクやヘアメイクを変えながら、半日~1日かけて撮影を行います。
フォトウェディングにかかる費用
フォトウェディングにかかる費用は、先ほどご紹介した通り、20万円~30万円が相場です。
シチュエーションなどによっても異なり、スタジオ撮影なら数万円、特定のスポットでの撮影なら20万円以上が相場といえます。
結婚にまつわる費用として、結婚式とハネムーンの費用も併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
結婚式にかかる費用
結婚式にかかる費用は、300万円が相場です。
やはり、一生に一度の晴れ舞台なので、相場としても高額な傾向がみられるといえます。
フォトウェディングの相場と比較すると10倍もの差があるため、金銭的に結婚式をあきらめていた方は、フォトウェディングがおすすめです。
ハネムーンにかかる費用
結婚式後に長期休暇を取って行くことの多いハネムーン。
ハネムーンの相場は、30万円といわれています。
多くの夫婦が海外のリゾートビーチを選択しており、相場は時期によっても異なります。
フォトウェディングの費用とほぼ同等で、フォトウェディング+ハネムーンを選択する夫婦も多くいます。
おすすめのフォトウェディング会社「ラヴィファクトリー」
ここまで、フォトウェディングのメリットや相場をご紹介してきました。
しかし、中にはフォトウェディングに興味があっても、「どの会社を選べばよいかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、「ラヴィファクトリー」です。
「ラヴィファクトリー」は、フォトウェディング、前撮り、結婚写真で年間4万件もの実績を誇るフォト事業会社です。
ロケーションフォトやチャペルフォトなど、今のフォトウェディングと呼ばれるような結婚写真を昔から撮影・提唱しているパイオニアでもあります。
結婚写真事業として業界売上1位を誇るなど、信頼のおける会社です。
また、国内・海外と幅広い地域でロケーション撮影が行えるのも、「ラヴィファクトリー」の特徴のひとつ。
衣装も洋装・和装から幅広く選べ、メイクやカメラマンを指名することもできるため、理想に近いフォトウェディングが実現できます。
さらに、近年人気のペットとのウェディングフォトを撮影することも可能。
より思い出に残るフォトウェディングの実現には、ぜひ「ラヴィファクトリー」のご利用を検討してみてはいかがでしょうか。
【2023年12月限定】フォトウェディングのおすすめキャンペーン
今、「ラヴィファクトリー」では、2023年12月16日から2023年12月25日までの期間限定で、キャンペーンを行っています。
キャンペーン期間に申し込みをすれば、【新婦衣装2着プランの基本料金が最大60%オフ】に!
さらに、23日と24日の2日間限定で、ドレスの試着フェアを該当店舗で行っています。
ドレスの試着は、通常ご成約後にのみ実施しているため、成約前の検討段階でも試着が行えるのは今だけ!
フォトウェディングを検討中の方は、ぜひ一度店舗でプランの確認やドレスの試着を行ってみてはいかがでしょうか。
▼キャンペーン詳細や対象店舗の確認はこちらから
https://www.la-viephoto.com/topics/xmas-2023
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上記のラヴィファクトリーのキャンペーンを予約するなら、さらにHow to プロポーズ経由での予約をご検討ください!
How to プロポーズは、プロポーズコンシェルジュが在籍するプロポーズのトータルサポート会社です。
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ほかにも、How to プロポーズでは、フォトウェディングでも役立つブーケやプロポーズアイテムなどの小物を取り扱っているので、あわせてぜひ一度ご覧ください。
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まとめ
フォトウェディングは、結婚式を挙げず、写真撮影だけで結婚式とする新しい結婚式の形です。
結婚式での写真撮影よりも、よりこだわった写真が残せたり、安価であったりと、メリットがたくさんあります。
一方で、納得のいくフォトウェディングに仕上げるには、スタジオやカメラマン選び、事前の打ち合わせが重要です。
どの会社に依頼するか迷ったときは、本記事でご紹介した「ラヴィファクトリー」がおすすめです。
今なら特別キャンペーンを実施しているので、ぜひ一度店舗でフォトウェディングのイメージを掴むところから始めてみてはいかがでしょうか。
投稿者プロフィール
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How to プロポーズのライティングを担当。
Webの集客からSEOまで、幅広く経験。
金融・旅行・Webサービスなどさまざまなジャンルのライティング経験を活かし、プロポーズで役立つ記事の執筆を心掛けている。
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