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クリスマスプレゼントにバラの花束を添えて贈ろう!

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男性にとって悩ましい問題の一つが「彼女へのクリスマスプレゼントに何を選ぶか」だと思います。付き合い始めて日が浅い彼女の場合は好みをまだ把握しきれていないことも多いでしょうし、逆に付き合って長い彼女の場合はマンネリ化が心配なところ。彼女への事前リサーチをそれとなく行っておきたいですね。
そして、彼女へのクリスマスプレゼントを成功させるためにぜひ活用したいのが「バラの花束」です。クリスマスにバラの花束を贈るときのポイントなどをご紹介します。


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クリスマスプレゼントにバラの花束を!

女性には、きれいなものやロマンティックなことを好む人が多いです。好きな人から花束を贈られるのを喜ばない女性はいません。
しかし一方で、恋人から花束をもらった経験があるという女性は意外と少ないようです。男性からすると、花の種類もよくわからないし花を買いに行ったり、大きな花束を持って歩いたりするのが気恥ずかしいということもあって、なかなか花束をプレゼントしようとは思わないということでしょう。
だからこそ、花束のプレゼントはインパクトがあります。年に一度のクリスマス、特別感を演出するにはプレゼントの品に花束を添えるのがおすすめなのです。
そして、女性が喜ぶ花と言えばやはり王道は「バラ」です。今年のクリスマスプレゼントには、バラの花束を添えて贈ってみてはいかがでしょうか。

クリスマスにバラの花束を贈るときのポイント

クリスマスプレゼントにバラの花束を添えて贈ろう!

クリスマスにバラの花束を贈ると言っても、花束を贈ったことなどないからどうすればいいかわからないという男性も多いと思います。そこで、バラの花束を贈る際に押さえておきたいポイントをご紹介します。

プレゼント+花束を用意する

いくら花束が喜ばれると言っても、プレゼントの予算すべてを花束にかけて花束だけをクリスマスプレゼントにするのは避けたほうが良いでしょう。花は基本的には枯れてしまうもの。やはりプレゼントには形に残るものが欲しいというのが女心です。ジュエリーやコスメなど、彼女が欲しがっていた品にプラスして花束を贈るようにしましょう。

バラの色による意味から選ぶ

花には「花言葉」というものがあって、花を贈るときには自分の気持ちを伝える花を選ぶのが基本です。バラは色によって花言葉が異なります。例えば、赤いバラは「情熱」「愛情」、白いバラは「尊敬」「清純」、ピンクのバラは「上品」「恋の誓い」などといった具合です。ほかにもいろいろあるので、好きな色がある方は意味を調べてみてください。
注意したいのは黄色いバラ。「不貞」「嫉妬」「別れ」などの意味を持つので、恋人への贈り物には注意が必要です。

バラの本数が持つ意味から選ぶ

バラの花束は、本数によっても異なる意味を持っています。例えば1本のバラは「一目ぼれ」、11本のバラは「最愛」、33本のバラは「3回生まれ変わっても3回愛する」など、色同様こちらも本数によってさまざまです。
99本の「永遠の愛」、108本の「結婚してください」などは、プロポーズにもおすすめです。
また、ヨーロッパには愛の証として恋人に12本のバラを贈る「ダズンローズ」という習慣もあります。

年に一度のクリスマスは、カップルにとって愛を確かめ合う良い機会です。普段とは一味違う、特別感あるプレゼントや演出をぜひ考えてみてください。

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高杉仁美