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プロポーズはどんな言葉で伝える?おすすめの4パターン

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一世一代のプロポーズ。
タイミングやシチュエーション、演出ももちろん大切ですが、やはり「どんな言葉で伝えるか」はかなり重要なポイントになります。
いざプロポーズしようと考えると、何を言ったらいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、おすすめのプロポーズの言葉を4パターンご紹介します。


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(1)ストレートに!「僕と結婚してください」

プロポーズの言葉というと
「何か気の利いたことを言わなければならないのでは……」
とプレッシャーを感じている方もいるかもしれません。
もちろん素敵な言葉も良いのですが、もっとも大切なのは「結婚したい」という気持ちをきちんと伝えること。
あまり捻った言い方や遠まわしな言い方では、プロポーズされたことに気づかない女性もいます。
「僕と結婚してください」と丁寧な言い方をすることで、正式なプロポーズの言葉であることが強調されるのでおすすめです。
シチュエーションによっては、もう少し軽い感じで「結婚しよう」「結婚しよっか?」といった言い方にしても良いでしょう。

(2)変わらぬ愛を誓う「死ぬまで大切にします」

結婚はこれから先の二人の人生に関わることです。
プロポーズするにあたって、これから先の結婚生活に対する決意を言葉にするのも素敵です。
女性は、ずっと愛され続けたいという気持ちが強いものです。
変わらぬ愛を誓うプロポーズの言葉で、彼女を安心させてあげてください。
「絶対幸せにします」
「俺と結婚して良かったと思わせるようにがんばるから」
なども良いですね。
言葉にすることで、自分の心の中でもその想いがより強まるはずです。

(3)人生のパートナーとして「ずっと一緒に笑いあって生きていこう」

レストランプロポーズで笑顔で乾杯するカップル

人生をともに歩むパートナーとして、これから先二人でどんな風に生きていきたいかを言葉にしてみるのもおすすめです。
例えば何気ない冗談を言って二人で笑い合った後に、
「これから先も、こんな風にずっと一緒に笑いあって生きていこう」
なんて言われたら、きっと彼女も楽しい結婚生活への想像がふくらみます。
「おじいちゃんとおばあちゃんになっても、手をつないで歩こうね」
「二人でいろんな思い出を作っていこう」
などなど、シチュエーションに合わせてバリエーションもいろいろです。
そうした言葉の後に「結婚しよう」と言葉を添えて正式なプロポーズであることを伝えましょう。

(4)ちょっぴり遠まわしに「ゼクシィ買いにいこうか」

「普通の言い方じゃつまらない、プロポーズの言葉にもひねりが欲しい」
というときは、ちょっぴり遠まわしな言い方でプロポーズするという方法もあります。
ほかにも「新婚旅行どこに行く?」「指輪見に行こう」などなど。
彼女の性格や二人の日頃の会話にもよりますが、そこから会話を上手につなげてくれそうな彼女なら、後々の思い出に残るプロポーズの言葉になるかもしれません。

夫婦生活にもプロポーズは影響する

ある調査データによれば、記念日を大切にする夫婦は円満になりやすいという結果が表れています。
プロポーズを行った日を「記念日」とすることで、夫婦生活が上手くいくきっかけになることでしょう。
ただ、まずはプロポーズを成功させることが大切です。
今回紹介した4パターンの言葉を参考に、自分たちらしいプロポーズを考えてみてくださいね。

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